人文パイプぶろぐ

2012年8月5日日曜日

高尾山古墳シンポジュウム「沼朝記事」

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スルガの王、大いに塚を造る  高尾山古墳でシンポジウム  市教委は七月二十二日、「高尾山古墳シンポジウムースルガの王大いに塚を造るー」を市民文化センター小ホールで開催。約三百四十人が来場した。  築造年代や性格付けなど  専門家が自説を展開  高尾山古墳は、都市計画道路沼津南一色...
2012年7月27日金曜日

沼津「御成橋」あす開通100年

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戦前のにぎわい刻み、戦火くぐる 沼津「御成橋」あす開通100年  「町の宝」市民感慨  沼津市中心部を流れる狩野川に架かる御成橋。県東部初の鉄橋として、明治時代に完成した。名称は、皇族が沼津御用邸(現沼津御用邸記念公園)に向かわれる際、通り道になったことに由来する。市民...
2012年7月23日月曜日

高尾山古墳シンポジュウム資料「スルガの王大いに塚を造る」

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高尾山古墳シンポジュウム資料 2012年7月22日高尾山古墳シンポ資料
2012年7月14日土曜日

高尾山古墳でシンポ

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高尾山古墳でシンポ 沼津22日 きょうからパネル展も  東日本最古級の前方後方墳といわれている沼津市東熊堂の高尾山古墳の歴史的価値を考えるシンポジウムが22日午後1時から、同市御幸町の市民又化センターで開かれる。入場無料。申し込み不要。  市の学芸員と同古墳発掘調査報告書を執筆し...
2012年5月19日土曜日

唐招提寺旧鴟尾 歓喜院聖天堂

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唐招提寺旧鴟尾など国宝  金堂飾った"天平の甍"  文化審2件答申  文化審議会は18日、唐招提寺金堂(奈良市)の屋根を飾った"天平の甍(いらか)"として知られる「旧鴟尾(しび)」2個と、華麗な装飾が特徴の「歓喜院聖天堂(かん...
2012年5月13日日曜日

高尾山古墳発掘の調査報告書

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高尾山古墳発掘の調査報告書  7章にわたり詳細分析 今月以降一般頒布を予定  築造年代めぐり2説 最古級性に興味引かれる論争  市教委は「高尾山古墳発掘調査報告書」を三月三十日に刊行。今月以降に一般への頒布が予定されている。市教委では五百部を印刷し、三百部は研究機関や図書館などに...
2012年4月11日水曜日

沼津・高尾山古墳

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国内最古級説も 沼津・高尾山古墳  市教委 調査報告書が完成  沼津市東熊堂の高尾山古墳の発掘調査を行っていた沼津市教委は10日、市議会文教消防委員会で古墳の調査報告書の完成を報告した。前方後方墳の同古墳は、西暦230年ごろに成立したとの説があり、市教委は「古墳時代成立の過程を解...
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